住職のミカタとは
経営コンサルティングサービス住職のミカタは、寺院の経営課題解決を支援するサービスです。
豊富な寺院の経営コンサルティング実績を基に、寺院様それぞれのニーズ、フェーズ毎に最適な改善策のご提示及びアドバイスにとどまらない実働型の支援を実施し、課題解決までサポートします。
このようなお悩みありませんか？
- 年々、参拝者が減ってきている・・・
- 参拝者を増やしたいが方法が分からない・・・
- どのようにアピールすれば良いか分からない
- お寺の性質上、露骨なプロモーションは気が引ける
- 檀家を増やすための効果的な手法が分からない・・・
20年後
お寺の残存数は・・・
日本の人口減少、地域社会の疲弊により、参拝者及び檀家の減少という問題が発生し、國學院大學の石井研士教授によれば2040年には全国寺院の数が現状の3割以上減少するという見立てとなっております。
また、コロナ禍による寺院収入への影響も大きく、コロナ禍前の2019年では仏教界の総収入（市場規模）は約5700億円に対し、2020年では47%の2700億円に急減しています。
データのとおり、寺院それぞれが自ら集客方法を考え、収入増加施策を行わない限り近い未来に多くの寺院が消滅してしまいます。
住職のミカタの
3つの強み
寺院の経営コンサル実績20件以上
2020年創業以来多くの寺院の経営コンサルティングを実施させていただいております。寺院様それぞれの課題に対して適切な改善策を導き出し、実働型の支援を実施し、課題解決までサポートします。
WEB集客に強い
スマートフォン、PCの普及が進んだ現代において、WEB上でのオンライン集客の比重は集客経路全体の1/3以上を占めている状態です。その中で実際にオンライン集客に成功している寺院の割合はかなり少なく、大きな機会損失が起きている状態です。住職のミカタでは、オンライン集客に自信を持っており、数々のお客様ご満足いただく結果を残しております。
円滑なコミュニケーション
良質な経営コンサルティングを提供するためには、双方間の円滑なコミュニケーションが必須です。住職のミカタでは、機械的な対応は一切行いません。それぞれのお客様の「やりやすさ」こそが良質なコミュニケーションの基になると考えておりますので、オーダーメイドにて企画提案や施策実行の提供をしております。
